エフシステム株式会社




- 所在地
- 京都市北区紫竹下緑町28-3 プチトゥリアーノ1階
- 業種
- 建設・建築(設備)
- 事業内容
- 通信設備・弱電設備・防災設備の取り付けおよび調整を事業の柱とし、関西一円の大型物件(マンション・学校・病院・工場・物流センターなど)を多数受注しています。
オール弱電を取り扱えることが弊社の強みです。
- 従業員数
- 10人(正社員8人、パート2人)
- 企業HP
-
弊社ホームページ
https://www.fsystem1990.co.jp/
- 求人情報
-
ジョブこねっと
https://webjobpark.kyoto.jp/com/detail?cid=328
弊社採用ホームページ
https://www.fsystem1990.co.jp/recruit.html
- PR
-
現場仕事は少数精鋭、プロフェッショナル集団!セカンドステージはイクメン集団!!
【キチッと働いてしっかり稼ぎ、いっぱい遊ぼう】 という社長の考えに沿って家族の豊かな時間の確保とワークライフバランスの確保に努めます!
既存制度 / 取組状況


マークの説明



メッセージ
すぐ!やる!できる!私たちはnext stageにチャレンジします。
私が元気活発に子供を謳歌していた50数年前、私の子供たちがのびのび成長していた30数年前、そして現在の子供たちの環境。子育て環境は形を変え、より夫婦が力を合わせて子育てに臨まなければ家庭も子育ても回らない、そんな時代になりました。
でもそれは決して悲観的ではなく、本来あるべき姿・家族のかたちに立ち返ってきていると捉えています。
従来の考え方に縛られず、かけがえのない“家族の時間”のため、今できることに挑戦していきます。
行動宣言の取組内容と効果
- 目標1
- 男性従業員の出産立会いを推進します。
- 取組内容
- 2020年度に社員家族の出産が2件ありましたが、どちらも立会い出産を達成しました。社員同士の連携も取れ、理想とするながれに持っていけました。
- 目標2
- 日曜・祝日が飛び石になっている平日を有休促進日に設定し、連休の確保と年休の取得を促します。
- 取組内容
- 勤続年数によって年次有給休暇日数が異なるので一律年休取得70%という目標は未達でした。しかし、会議や社内通信によって年休取得の推進をアナウンスし続けたことによって、無駄無理のない作業計画を組み立てられるように意識の面において大きな成長が見られた。休みに至らずとも、残業時間が減少したこともよかった。次は取得に駒を進められるように、引き続き実践していきます。
- 目標3
- 年1度、従業員家族および家族間の親睦を深めるイベントを企画し、父親の仕事に関心を持つ機会を設けます。
- 取組内容
- 新型コロナウィルスの影響により、地域の夏祭りが中止となりったことで計画していた父親の職場見学・従業員家族との親睦を図る機会がなくなってしまいました。コンセプトはとてもいいと考えているので、今年の夏祭り開催に期待しています。
- 取組効果
- ■従業員家族の出産が2件あったが、いずれも達成。
■所定外労働時間前年比10%減。
■ノー残業DAYや、早く帰るDAYの設定とその推進により、無駄無理
のない作業計画を組み立てられるように意識改革につながった。
- 目標1
- 4月~10月の閑散期は、週末と平日任意で1日をノー残業DAYとし、働き方の見直しを行います。
- 取組内容
- 目標2
- 年1度、従業員家族および家族間の親睦を深めるイベントを企画し、父親の仕事に関心を持つ機会を設けます。
- 取組内容
- 目標3
- 新卒採用を進め、奨学金返済支援を会社としてバックアップしながら育成していきます。
- 取組内容
行動宣言
- 目標1
- 男性従業員の出産立会いを推進します。
- 行動計画1
-
・出産立会い・突発的な育児に係る欠勤に対する相互理解を社内会議で促し、フォロー
体制のシュミレーションをする。
・・2019年10月~12月
- 目標2
- 日曜・祝日が飛び石になっている平日を有休促進日に設定し、連休の確保と年休の取得を促します。
- 行動計画2
-
・有休促進日は社長が年始に社内カレンダーにて日にちを公表し、現場管理者
(工事部部長)が各現場の進捗状況を把握し、有休促進日の年休取得70%
を目指す。
・・2020年1月~4月
・毎月の全体会議にて働き方改革に沿った残業等の働き方の改善・周知徹底を推し
進め、無駄・無理のない作業計画を全社員で達成できるよう意見交換の場を設
ける。
・・2019年10月~12月
- 目標3
- 年1度、従業員家族および家族間の親睦を深めるイベントを企画し、父親の仕事に関心を持つ機会を設けます。
- 行動計画3
-
・会社近くの夏祭り開催の際は休憩所として、また、父親の職場見学として社内
開放し、従業員家族との親睦を深める。
・・2020年5月~8月
- 目標1
- 4月~10月の閑散期は、週末と平日任意で1日をノー残業DAYとし、働き方の見直しを行います。
- 行動計画1
-
・毎月の会議にて担当現場の進捗状況を確認し、全員が同じように行動を起こせるよう
フォローしあいながら作業のひっ迫をさける。
・・2022年6月
・週末ノー残業DAYを定着させる。
・・2022年6月
・任意一日ノー残業DAYを定着させる。
・・2023年4月
- 目標2
- 年1度、従業員家族および家族間の親睦を深めるイベントを企画し、父親の仕事に関心を持つ機会を設けます。
- 行動計画2
-
・会社近くの夏祭り開催の際は休憩所として、また、父親の職場見学として社内
開放し、従業員家族との親睦を深める。
・・2022年7月
・会社近くの夏祭り開催の際は休憩所として、また、父親の職場見学として社内
開放し、従業員家族との親睦を深める。
・・2023年7月
- 目標3
- 新卒採用を進め、奨学金返済支援を会社としてバックアップしながら育成していきます。
- 行動計画3
-
・新卒採用に向けてツールの作成・広報・情報収集を始める。
・・2022年6月
・インターンシップを受け入れる準備を進める、採用活動で奨学金返済支援を打ち出す。
・・2023年4月