一般財団法人本願寺文化興隆財団


- 所在地
- 京都市山科区上花山旭山町8番地ノ1
- 業種
- その他(その他)
- 事業内容
- 大正元年、仏教文化を基底とした日本の伝統文化や芸術、日本人の精神を国内外で昂揚するために設立。「勧学布教、学事の振興」の精神の下、各界から「国益に利する事業」と評されている。
①国際文化興隆事業
②仏教文化振興事業
③京都初の文学賞事業
④東山浄苑東本願寺の運営
⑤博物館・吉崎御坊蓮如上人記念館(福井県あわら市)の運営
⑥不動産賃貸事業
- 従業員数
- (正社員26人、短時間勤務正社員1人、嘱託職員7人、パート7人)
- PR
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一般財団法人本願寺文化興隆財団は大正元年(1912)、「勧学布教、学事の振興」を理念に設立された歴史と伝統ある公益法人です。
自主事業で安定した財源を確保し、京都の東山浄苑東本願寺から佛教文化を基底とした日本の伝統文化や精神を世界に伝える公益文化事業を、職員が企画から運営まで一貫して行ない、日本文化を牽引。国内をはじめ、フランスやスリランカ、ドイツ等でも政府機関、地方自治体等と共催でこの公益文化事業を行い、高い評価と多くの賛同を得ています。
既存制度 / 取組状況


マークの説明



メッセージ
既に取組んでいる子育て環境の充実に向け、新たな計画を立案する。
行動宣言
- 目標1
- ①既設する託児室の受入体制(時間拡大等)を充実させ、子育て支援体制向上を目指す。
- 行動計画1
-
・①管理職や社員対象の子育て支援に係る説明会の開催
・
・②託児室職員対象の勉強会の開催
・③インターンシップで託児室の活用、育児、産休休暇等から、学生への子育て支援の取組を説明する。
- 目標2
- ②男性の育児休暇取得等の拡充を行う。
- 行動計画2
-
・①管理職や社員対象の子育て支援に係る説明会の開催
・②託児室職員対象の勉強会の開催
・③インターンシップで託児室の活用、育児、産休休暇等から、学生への子育て支援の取組を説明する。